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美白効果

はじめに

常にお肌の悩みの上位にあがってくる『シミ』。何故、シミはできるのでしょうか?
その主な原因は“活性酸素”と言われています。活性酸素は、例えば日中に太陽の紫外線を浴びる事で発生しますが、大量に発生してしまうとシミの素となるメラニン(黒色色素細胞)を活性化させ、お肌にシミを作り出してしまうのです。

フラーレンはその強力な抗酸化力で、シミの根本的な原因である活性酸素を取り除くことにより、お肌の美白効果をもたらします。

フラーレンの美白効果確認試験

試験方法

ヒトメラノーマ細胞にフラーレンを添加したものと、していないものを用意し、それぞれ紫外線を照射しました(UVA 2J/cm2)。

結果

紫外線照射後、フラーレン未添加の細胞では、大量にメラニンが産生されていますが、フラーレンを添加したものはメラニンの産生が抑制されていることを確認しました。

データ提供:県立広島大学
参考文献:村上美緒,前田憲寿:Cosme Tech Japan, 3(2), 90-91 (2012)

臨床試験

試験方法

18名の女性に水溶性フラーレンRadical Spongeを1%配合した美容ジェルを毎日朝晩2回、顔全体に塗ってもらい、使用前、4週間後、8週間後に分光色差計で頬の色を観察しました。

結果

肌の色を表すメラニンインデックスが低下し、美白効果が確認されました。

試験方法

左腕上腕内側にUVA+B 波を1.5MED照射して人工的にシミを作成し、RSを1%配合したクリームまたは配合抜去クリーム(コントロール)を朝晩2回0.005gずつ指定部位に塗布して、分光色差計で肌の状態を測定しました。(クリームは照射1週前より塗布)(グラフは18人の平均値、色が濃くなる照射1週目を1.00としています)

結果

コントロールよりメラニンインデックスが有意に低減しました。

参考文献:村上美緒,前田憲寿:Cosme Tech Japan, 3(2), 90-91 (2012)